倒したピンを選択するだけで簡単にスコアを登録することができます。登録したデータから様々な分析、統計処理を行うことが出来ます。スコアデータには場所やレーン等に加えて個別にタグ情報をつけて、それらの情報を元にフィルタリングしながら表示や分析、統計を行うことが出来ます。[主な機能]・スコアデータの登録・スコアデータの一覧表示・ボウラーの管理・場所(ボーリング場)、タグ情報の管理・スコアの画像出力、共有機能・データのインポート・データのエクスポート・日、週、月、ハイシリーズ、任意ゲーム数単位での統計表示(アベレージ、ハイゲーム、ローゲーム、ストライク率、スペア率、オープンフレーム率、スプリット率
、ノーヘッド率)・ボウラー毎のアベレージ、最高スコア、ハイゲーム、ストライク率、スペア率等の統計表示・1投目、2投目ごとの倒ピン分析(各倒ピンパターンの出現率、出現数、各フレームごとの詳細)・1投目倒ピンパターンごとのスペア分析
[インポート用CSVファイルフォーマット]年月日,番号1,番号2,場所(ボーリング場),レーン番号,スコア(なくてもよい),倒ピンデータ(フレーム1の
1投目),倒ピンデータ(フレーム1の2投目),倒ピンデータ(フレーム2の1投目)…,倒ピンデータ(フレーム10
の3投目),タグ情報(複数ある場合ダブルクォーテーションでくくりカンマ区切りにする)
※ファイルは必ずSDカード内のbsbと名前をつけたフォルダに入れておく必要があります。
[例 スコア S0S07/818/8/9/S08/S9/ (S:ストライク、/:スペア)]
2011/7/2,1,1,SpecialBowl,1,1111111111,0000000000,1111111111,0000000000,0111001111,1000110000,1
111111001,0000000100,1111011011,0000100100,0111101111,1000010000,0111111111,1000000000,1111111
111,0000000000,1011111110,0100000001,1111111111,1111111110,0000000001,"TagA,TagB"
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